復路の続き。
の印でしょうか。
このあたりはまだ島影に隠れているのでうねりだけです。
近づくにつれてうねりと打ち寄せる波が大きくなります。
葛島最南端
上の目印を迂回して島最南端部の写真を撮りましたが、結構揺れてました。
この島は横長な島で、この方角からは小さく見えます。右の少し離れた小さな
島の向こうは、防波堤の内側になります。防波堤を含めた写真は波に翻弄され
て撮らずじまい。
唯一の一枚が、
外海から三崎さんを望む
風とうねりを含む波に刃向かいつつ、撮った次第。動画だったら迫力あったと
思います。 三崎さんの海への落ち込み具合が半端なものでないことがよくわ
かります。
帰港
end.