に変化するので秘湖と呼ばれる所以のようです。 (某HPより抜粋と編集処理)
オコタンペ湖は昨夏に行き「札幌2014夏」に載せてあります。
今回は、足掛け3年(2012・9・7)前に行ったオンネトー湖です。
行程は、美幌町元町からオンネトー湖まで往復約130キロですが、平面地図の距離測定ですのでそれ以上でしょう。
写真地図でわかるように山の方面に坂道を走ります。二つの峠越えです。
美幌町から津別町を抜け、国道240号線をひたすら釧北峠へ
標高594メートルの釧北峠
昨日の箱根駅伝の最高点は874だそうですから箱根攻略はかなりハードです。
ここからまた下りが始まります。けっこう下って行くとオンネトー湖への分岐に。
案内にあるようにここからまだ5キロあります。しかも再々の坂道。
この先で正午の昼食を取ってからオンネトーへ。
坂の頂点付近に良質の雌阿寒温泉があります。ここの湯はネットでも紹介されてました。
オンネトーへは下り坂です。
左が雌阿寒岳。右、阿寒富士。
写真では湖水の色表現がイマイチです。現地へ行くのが一番。
湖岸沿いの道を奥のほうへ
湖と温泉場の途中にある錦沼(オレンジ色ですが光が強くてNGです。)
展望する場所が整備されている以外は手付かずの状態に保たれてます。
展望場所へ戻ると13時過ぎ。阿寒温泉で一風呂浴びたかったのですが帰りの峠越え
を考慮すると時間がないのであきらめて帰途に。
オンネトー湖から阿寒温泉方面へ
帰路・足寄峠からの下り坂 14:10
上美幌からの見返り 17:13
到着は18時前。朝、山方面へ向かうときは霧がかかってました。
隣町の津別町から緩やかな坂道が始まるのですがどうなることかと思ってました
が、のち晴れになりました。
end.
ここに至る道は背の高い木々が生い茂っていて見晴らしがまったく利きません。
まさに原始林を切り開いたような道です。
見返り
名前の通り240号線は、北見から釧路への道です。 交通量はさほど多くありませんが
トラックが多いようです。
峠の最高点を過ぎて下って行き本線は阿寒湖方面へ、もう一方は足寄(あしょろ)方面の
国道241号へ分岐して行きます。
したがい再度坂道に遭遇します。これがきつかった。
足寄峠 標高645メートルまさに原始林を切り開いたような道です。
見返り
名前の通り240号線は、北見から釧路への道です。 交通量はさほど多くありませんが
トラックが多いようです。
峠の最高点を過ぎて下って行き本線は阿寒湖方面へ、もう一方は足寄(あしょろ)方面の
国道241号へ分岐して行きます。
したがい再度坂道に遭遇します。これがきつかった。
足寄峠付近
昨日の箱根駅伝の最高点は874だそうですから箱根攻略はかなりハードです。
ここからまた下りが始まります。けっこう下って行くとオンネトー湖への分岐に。
案内にあるようにここからまだ5キロあります。しかも再々の坂道。
この先で正午の昼食を取ってからオンネトーへ。
坂の頂点付近に良質の雌阿寒温泉があります。ここの湯はネットでも紹介されてました。
オンネトーへは下り坂です。
左が雌阿寒岳。右、阿寒富士。
写真では湖水の色表現がイマイチです。現地へ行くのが一番。
湖岸沿いの道を奥のほうへ
湖と温泉場の途中にある錦沼(オレンジ色ですが光が強くてNGです。)
展望する場所が整備されている以外は手付かずの状態に保たれてます。
展望場所へ戻ると13時過ぎ。阿寒温泉で一風呂浴びたかったのですが帰りの峠越え
を考慮すると時間がないのであきらめて帰途に。
オンネトー湖から阿寒温泉方面へ
帰路・足寄峠からの下り坂 14:10
上美幌からの見返り 17:13
到着は18時前。朝、山方面へ向かうときは霧がかかってました。
隣町の津別町から緩やかな坂道が始まるのですがどうなることかと思ってました
が、のち晴れになりました。
end.