思います。往路チャリで約40キロ、復路は試飲のビールで酔っ払ってるので最寄駅
から輪行予定でしたが生憎の雨模様で電車で行って来ました。
工場所在地は恵庭市の
JRの駅名になっている場所で札幌駅から各駅列車で40分ほどかかります。
案内板の指示に従ってゆっくり歩いて10分程度。
レストラン前が見学バスの乗り場になってます。
見学バス
自販機前からドア奥のほうに入っていくと
昼間から若い人たちが大勢いて盛況でした。ここは誰でも利用できます。
ヴルファラ前から見える庭園の一部
以下見学コースで写真の許されている箇所を撮影
熟成棟 少し見にくいですが中央奥の円筒状の棟
大麦とホップの説明 北海道限定販売の札幌クラシックは大麦の量が黒ラベルより
多く使われているとのことでした。
仕込み
写真はここまで。以後は缶詰め作業⇒缶封じ⇒印字⇒梱包が自動ラインで行われて
いるのを見学。
続いてお目当ての試飲会場へ
最初は黒ラベル400ml
おつまみはチーズとクラッカー付き
続いてクラシック 400ml
クラシックは黒ラベルに比べて味に深みと若干香りが強いです。
試飲はこの二杯まで。私の限界でもあります。
これは二杯目を頂きに行ったとき撮ったもの
見学者は小学生含んで30人程度。子どもはジュースを自動車運転者には
ノンアルコールビールを提供してました。缶ビールを美味しくする注ぎ方の実演
がありました。サッポロクラシックビールは北海道でしか飲めませんのでビール
党の方は是非、北海道に来られることをお勧めします。
3年前に出会った
サッポロクラッシック
試飲会場から見える庭園
ビオトープ、パークゴルフ場も併設されており見学者でなくても楽しめるように
なってます。会場にはショップもありいろいろ記念となるものが販売されてます。
私は
ビールゼリーチョコレート(「白い恋人」よりも安くて大人向け)
と、おつまみに出たクラッカーを買いました。孫達には
地元でも人気の商品。カルビーが作ってます。トランス脂肪酸でこてこてに
ガードされたマックのフライドポテトより国産のものをもっと普及させてほ
しいものです。
会場から地下へエレベーターで降り、長い廊下を歩いていくと元のバス乗り場に
着く様な順路となってました。試飲を含めて所要時間は約一時間。
以下はサッポロビール庭園駅構内で見かけた日頃見慣れないもの。
冬の待ち時間対策でしょうか階段からおりてホームに降りる箇所がドアに。
ホームにある乗車駅証明書発行機。 見逃すところでした。
このような証明書が出てきます。無人駅対策。
end.
PS: 何度か北海道に来てますが初めてお目にかかりました。
苗穂駅前交番前にて
ヴルファラ前から見える庭園の一部
以下見学コースで写真の許されている箇所を撮影
熟成棟 少し見にくいですが中央奥の円筒状の棟
大麦とホップの説明 北海道限定販売の札幌クラシックは大麦の量が黒ラベルより
多く使われているとのことでした。
仕込み
写真はここまで。以後は缶詰め作業⇒缶封じ⇒印字⇒梱包が自動ラインで行われて
いるのを見学。
続いてお目当ての試飲会場へ
最初は黒ラベル400ml
おつまみはチーズとクラッカー付き
続いてクラシック 400ml
クラシックは黒ラベルに比べて味に深みと若干香りが強いです。
試飲はこの二杯まで。私の限界でもあります。
これは二杯目を頂きに行ったとき撮ったもの
見学者は小学生含んで30人程度。子どもはジュースを自動車運転者には
ノンアルコールビールを提供してました。缶ビールを美味しくする注ぎ方の実演
がありました。サッポロクラシックビールは北海道でしか飲めませんのでビール
党の方は是非、北海道に来られることをお勧めします。
3年前に出会った
サッポロクラッシック
試飲会場から見える庭園
ビオトープ、パークゴルフ場も併設されており見学者でなくても楽しめるように
なってます。会場にはショップもありいろいろ記念となるものが販売されてます。
私は
と、おつまみに出たクラッカーを買いました。孫達には
地元でも人気の商品。カルビーが作ってます。トランス脂肪酸でこてこてに
ガードされたマックのフライドポテトより国産のものをもっと普及させてほ
しいものです。
会場から地下へエレベーターで降り、長い廊下を歩いていくと元のバス乗り場に
着く様な順路となってました。試飲を含めて所要時間は約一時間。
以下はサッポロビール庭園駅構内で見かけた日頃見慣れないもの。
冬の待ち時間対策でしょうか階段からおりてホームに降りる箇所がドアに。
ホームにある乗車駅証明書発行機。 見逃すところでした。
このような証明書が出てきます。無人駅対策。
end.
PS: 何度か北海道に来てますが初めてお目にかかりました。
苗穂駅前交番前にて