富岡八幡宮・門前仲町

日本橋側から永代橋を渡って門前仲町(深川)へ。 隅田川は江戸時代通称、オオカワ
(大川)と呼ばれていたとのこと。 渡って行く、本所深川地区は江戸時代土地が低かった
ことで浸水の被害が頻繁に起きたようです。
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日本橋側からの永代橋

江戸後期、富岡八幡宮の祭礼の時に永代橋崩落事故があり多数の犠牲者が出たのを
最近知りました。 『永代橋崩落』 杉本苑子著。
いろいろな原因が重なって事故が起こったとのこと。

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永代橋中央から上流側スカイツリー

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永代橋から下流側、佃地区

橋を渡って少し行くと清澄通りとの交差点に出ます。そこは地下鉄東西線門前仲町駅
あり、21世紀になって大江戸線の駅も出来ました。そのためこの駅は乗り換え駅になり乗降客が増えました。 
交差点からは商店街が両側に連なっておりしばらく行くと、
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大鳥居でわかります。

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本殿

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看板の表示の通りです。祭礼はいまでも大変賑わうようです。

富岡八幡宮の手前には
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深川不動堂

があり、富岡八幡宮と間違えそうになりました。


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深川不動堂本殿

正月も10日を過ぎ参拝客も少なめでした。

end.