北の花々 2019夏

今回もチャリの走行中で道端に咲いている数々の花たちに癒された。
ついつい休憩してしまうほど可憐なものが多い。クルマやバイクは一瞬で通り過ぎ
てしまうがこれは自転車だからこそできる唯一の楽しみでもある。
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ハマナスは表現できないあざやかな色の花を咲かせる
 
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アヤメが緑に隠れるように咲いていた
 
今回は霧で霧多布湿原の花々はは見れなかったが...
霧多布湿原そばの浜中地区は、原作者モンキー・パンチ氏の出身地
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花咲線の列車(釧路駅構内で)
 
民宿・きりたっぷ里の主人が「地元の誰々は、峰不二子のモデルだそうな」と
言っていた。
 
end.