夏の太陽が昇る前に近くの浜へ。
地元では港のある浜(今は埋め立てられ浜辺は無い)をまえ(前)の浜、村の出口にすぐある浜を、にあの浜
と呼んでます。(誰が名づけたのか、英語に堪能な故人がいて、near からもじったと私なりに思ったりしてます。)
この浜、にあの浜と磯続きになってる次の浜は、あちにあ(の浜)と名付けられてますから、名づけ親はウィット
に富んだ方だったんでしょうね。
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上記の「にあの浜」は、「にわの浜」 でした。私の勘違いです。お詫びして訂正します。(2013Aug.1)
パドルの羽根の薄さを4ミリから2.3ミリへ。パドル全体の重量1.3キロ→0.9キロとなりました。
朝日を浴びた磯場と太平洋の水平線
浜全景
磯場
今は昔、わが故郷は活気にあふれてました。今は超過疎の村となりましたがこの浜の風景は変わってません。
to be continued.