避けるため湾の奥方面に一旦入り込むことに。(下図A⇒Bへ)
沖からのうねりと風によりB地点には距離の割には早く45分程度で到着した。
B地点で小休止。出発地点へは風とうねりに向かって斜めによぎることになる。
このため右舷から波が飛び込むこと数回あり。ただしこの距離は横断時より少なく
島影に入るまでの間だけ。
B地点にて。風をよけるために岩陰に上陸。右方向からやってきた。沖からの風による波紋で
左の湾内方向に向いているのがわかる。
左の湾内方向に向いているのがわかる。
14:05帰港
end.