#マリンスポーツ
英虞湾海上360度の風景を動画で、 合歓の郷の沖 以下を湾クリックでなく、ワンクリックして下さい。 http://youtu.be/lIQzHM6lz_0 同様に写真下の青文字(http:/…)の箇所は動画が見れます。 対岸へ カヤックの舳先前方にある、御座地区東端の「宮前浜」を目指…
以下は移動経路。 陸路英虞湾口にある浜島町を目指します。右回りの航路です。閉路になっている 箇所が出入港地点の浜島海浜公園。一旦湾内に這入り込み、浜島町対岸の御座へ 向かいます。 出発7:31 片道4キロ強の往復。リアカーの耐久試験も兼ねます。 南張…
復路の続き。 葛島最南端を通過して帰港します。南端部に見える四角い石柱は、岩礁があると の印でしょうか。 このあたりはまだ島影に隠れているのでうねりだけです。 近づくにつれてうねりと打ち寄せる波が大きくなります。 葛島最南端 上の目印を迂回して…
復路。 さざら浦港出口付近 その昔は、真珠養殖が盛んでした。今は、鯛、はまちなどの養殖が盛んです。 湾全体が岬に抱かれているような地形なので、波はなく養殖に適してます。 ********************************* 往路を…
昨日掲載した写真は、小ぶりでしたので追加します。 生簀横から横断開始 右の岬の裏側が目的地 を目指します。 かなり行くと、 岬が近くなり、 昨日の航路地図で灯台と赤字で書き入れてる、灯台 が右側に位置してきます。灯台周辺は、岩礁が多いようです。 …
無風で曇りの日を選び、風の出ない午前中に往復しようと計画し一昨日決行。 先日、対岸の磯浜に上陸しましたが、今回は、礫浦港へ。 例によって、手書きの航路です。 左回りの航路 片道約5キロの距離です。7時半出港、10時15分帰港でした。礫浦で上陸し、30…
梅雨の季節です。つかの間の晴れの日の朝の海上散歩。 静かそうですが、 太平洋 沖は意外とうねりがあります。右旋回して、 三崎の鼻から紀伊半島方面、右に小さく白い灯台 撮るのも大変です。磯に白波が立つ時は今後外海には出ないことにしました。 おめき…
一路葛島左端へ。 葛島裏(表より岩礁が多い) 引き潮の時なのか、往路よりは波静か。左側の消波ブロックへ。裏側にはまだ 上陸してません。表のような上陸地点がないので次回大潮の干潮時にチャレンジ しようかと思ってます。 葛島横(消波ブロックを越えた…
さて復路です。 灯台のある岩礁は小さな磯浜に近く、小さな岩礁が続いていているので波も静か だと思い、とりあえず岩礁のある灯台を目指します。 灯台へ接近 離れてから左側に見える葛島の 左端をかすめる航路を取ります。 外海からの影響がありまだ波高し…
小さな磯浜からの対岸風景(左方向湾奥へ) 晴れ渡ってきて遠くが見渡せるようになってきました。 continued.
岬はどこでも風の通り道と言われるようによく風が吹きます、風が変われば運んで くる雲も変わります。当然空模様も変わります。出発するときは薄曇りで少々風 強しでした。が、上陸するころは 対岸の小さな磯浜から葛島方向を望む お日様が照りつけ出しまし…
昨年一号艇を作って、いきなり五ヶ所湾の奥にある五ヶ所往復をしました。対岸 は距離的には約三分の一です。が、外海の影響がもろにくる航路です。いつかはと の思いを抱きつつ機会を伺ってました。今日は大潮、風はありますが東or東南からで湾奥方角に吹い…
完成 にわか雨に遭いましたが何とか完成にこぎつけました。 船外塗装で、マニュアルには紙やすりで磨き、水で薄めたペンキを目止め用と して塗りさらに紙やすりで磨くとあり。読んだときはなぜペンキの上から磨きが 必要と思いましたが、実際やってみて納得…
コーミング完成 上面から 前方から コーミング組み立て細部 (五層構造、上部二層は下部三層より幅大) 塗装前全体 各部の綿テープ状態 舳先部 舳先後方部 艫部 綿テープは舳先と艫は指示通り4層から五層貼り付けた。 to be continued
デッキ面の綿テープ貼り付け完了 綿テープを貼り付ける際にはテープを引っ張りながらするといいのと貼り付け た後テープをハサミの柄のような堅いものでしごくといい。接着剤を均一にテープになじませることができる。 デッキ部と舷の貼り合わせ状態 デッキ…
マニュアルにない追加箇所 サイドパネル用固定桟(位置決めのため追加) シート台座 サイドパネル仮止め作業 デッキパネルを取り付後には取り付け困難が予想されるので デッキパネルを乗せておおよその位置にサイドパネルの下部を接着。 船体内部塗装完了 デ…
隔壁版補強用桟追加(デッキ裏側へ、マニュアルにはないが内側大きいほう2枚はゆがみがでるので追加した) 塗装前(初めて外へ出した。太陽の光がまぶしい) デッキ裏には、等間隔で桟が張り付けてあり中央は綿テープ、船体含め塗装用マスキングしている。 …
デッキ部(甲板部)の製作 昨日までは、船体部の綿テープ貼りまで。綿テープはとりわけ舳先部が衝突する 可能性高いので4重に貼り合わせよとのマニュアル指示がある。自動車でもぶつ かれば壊れるのでなるべく桟橋にはぶつけないようにするしかない。 デッキ…
前回は、船底に綿テープを貼る前までの紹介。 テープ貼り後の写真紹介の前に、船底板C左右のベニア板の接着もしくは接続 箇所について解説しておく。 (私のための記事なので読み飛ばして下さい。) 船底板C左右二枚のベニア板の貼り合わせにおいて船外中央…
記録として残す為に、毎日アップしなかったこともあり思い出しながら綴ります。 田舎に帰った時海を眺めながらふと思い出がよぎりました。その昔ありあわせの 流木で浮かびもしない筏みたいなもの作ってすぐ沈没したことを。そしてネット でシーカヤックが一…